Pundi X Labs Japan 株式会社プンディラボ.ジャパン

Support

サポート窓口

個別に株式会社プンディラボ.ジャパンへのお問い合わせは、フォームにて受付をしております。

その他、世界全般のグローバル対応製品、ウェブ上での企画などについては、状況に応じて可能な限りフォローさせていただきます。

以下によくある事例と案内を掲載しておりますので、まずはご参考ください。

  
  


  

製品を購入したい、導入したい

AmazonJapan等を介して販売することや、直接導入のご案内をすることが出来ます。

いずれにしても日本国内でコンプライアンス上合法であることが前提です。

ご相談からも可能です。フォームにて受付をしております。

  

新しい動向について分からないことがある

最新情報ではオフィシャルの英語記事を日本語に翻訳したMediumへのリンク案内があります。

そちらをご一読いただいてもご不明がある場合は、フォームにてお問い合わせください。

  

イベントについて

海外で開催されるイベントの場合、各国で対応しており、全体としてはグローバルオフィシャルにて対応しています。ウェブ上の企画イベントについても同様ですので、PundiX.comへアクセスください。

それが困難な場合は、私どもの方にてフォローさせていただきますので、フォームにてお問い合わせください。

日本国内のイベントについては、私どもが担当です。ご不明あれば同様にお問い合わせください。

  

弊社または当プロジェクトを騙る詐欺について

 騙る詐欺は私どもの業界のみならずインターネットも含め、この情報社会にて当たり前のように蔓延るようになってきました。私ども真面目且つ合法にて展開する企業において、到底許せるものではございません。しかしながら、一度詐欺にあわれてしまいますと、ご協力できるのは詐欺である確認と被害届へのご協力などであり、被害損害をフォローすることはできません。

 事前に確認することや相談はお受けできますので、少しでも怪しいと感じた場合は、一旦手を止め細心の注意を払って再確認してみてください。取返しがつかなくなる前に止まることが出来た事例も過去にあります。

 尚、日本においてクリプト等にて「こうすれば儲かる」などの斡旋は違法と判断されることもあり、根拠もないような何か特別な利益をチラつかせ資産を送らせる行為を弊社は行っておりません。サービスで個別の金融レクチャーや資産優遇などもしておりません。この様なケースは警戒すべきです、予めご理解ください。

  

過去の旧製品のサポート

 何かを終了する際、または停止する際は、過去の事例においても半年以上の猶予を設けて終了とさせていただいています。

 Xwalletなどの旧ウォレットにてコンプライアンス上終了せざる得なくなったものなどでは1年以上の対応をしており、グローバル全体で善処させていただいております。以下にいくつかの終了に向けたサポート期間を掲載しています。該当される方は期間内にご連絡対応をしていただけますようお願いします。初期の段階では日本でもフォローが出来ますが、後半になりますと全ての国の対応をグローバル窓口で行っています。

Xwallet 2023年12月31日サービス終了しました。終了へのサポート期間は、2023年4月~2025年12月末迄 です。

XPASS Xwallet終了に伴う機能は同タイミングで終了しました。今後の安全の為にも空にしていただけますようお願いします。

f(x)Wallet 2025年1月に終了しました。アプリはPundi Walletへ自動アップグレードされます。

旧XPOS 物理的な問題としてバッテリーの安全使用期間を超過しています。膨張の兆候などが見られた場合は、すぐにリチウムバッテリーの廃棄を行ってください。新しいXPOSの導入対応などはお受けできます。尚、バッテリーの交換サポート期間は、正常バッテリーの在庫が可能な限り行います。

  

過去の旧トークンのサポート

 暗号資産全てに言えることとして、情報を常に追わなければいけない要素があり、その理由の一つが様々な変化への対応です。技術的な対応や経済的な対応の為、様々な変更が行われ、その対応の為にホルダーの皆様がいくつかの準備をしなくてはいけないときがあります。スマートコントラクトの都合、ご自身での操作が必要な例もあります。取引所やウォレットが自動で対応するケースもありますが、非対応の取引所やウォレットに保有して放置した場合、新しくならずに残されることがあります。その取引所で他に変える方法しかなくなります。

 私どもとしましては、可能な限り長い期間の事後サポート期間(お手続き可能な期間)を設け、ウェブやSNSなどを通じて呼びかけを行っております。それらを目にせず長期間そのままにされますと、いずれは対応できなくなります。ウェブ、SNSをご注視ください。これらは技術が進むことで不可能になるというのもあり、世界レベルでの話ですので、システム優劣の問題や法的な問題で解決できるものではありません。全ての暗号資産で起き得ることです。

NPXS 2021年2月発表、約2か月後の2021年3月30日~2022年3月29日、1年+個別対応期間を以って、PUNDIXへ変更しました。

NPXSXEM 2021年6月発表、約半年後の2021年11月4日~2022年1月31日、3か月+個別対応期間を以って、PURSEへ変更しました。

FX 2024年7月発表、2025年2月末頃より開始予定。

  

トークノミクス・トークン価格についての言及

 私どものトークンの起点は日本法人設立より前2016年前半まで遡ります。第二次ICO(Initial Coin Offering)ブームの前期であり、日本ではまだ法整備されてなく具体的な規制もなかった頃になります。この様な時に生まれたトークンがあり、それが私どものメイントークンとして原点になります。つまり法的な問題はなく合法と言えます。また、トークンの持っていたトークノミクスは時代にあわせ改新され続けており、時代と共に変化しています。

 初期頃のトークンの多くが投機として着目されており、私どものトークンは少し様相が違いました。数年経った時、投機以外も注目される時代になり非常に一般的に機能性をみられるようになりました。それであっても、価値と価格についての言及は常にあります。振り返れば、序盤より世界で20以上の取引所に上場しておりました。私どもは現在と変わらず、または新しいことで一層見える形で繰り返し新しい情報を発信、皆様の要望をきき、ついにはトップクラスの取引所であるBinanceへの上場も果たしました。手頃な価格帯が仇になったのか、BOTをはじめ価値の搾取が自動取引的に行われ価値成長を削がれたのは良く知られている通りです。また、常に新しい活動を行うことに悪いことなど無いと思われましたが、緩急の無い維持された活動は、仕手的影響を逃れる形になり、価格の安定につながったことをみると、このクリプト市場において安定はあまり良いとはいえないという考えもあります。あたりまえかもしれませんが、努力尽力しても皆さんが思う狙いどおりにはいかないこともあるとご理解ください。

 私どもは常に真摯に活動しています。
しかし、トークンの価格自体に良い影響が出ないことが多いのは、真摯に偽りなく正しく合法であり、皮肉にも常に活動していることが要因かもしれません。これが良し悪しはありますが、一般的な株式市場とは異なる不安定を含むクリプト市場というものです。